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  • 2012.03.10 Saturday
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聖地ロンドンへ行く〜その2 GRACE JONESを観る@VICTORIA PARK

都内で言うなら代々木公園のような公園。

ロンドンに着いたその日、「明日、GRACE JONESのライブあるよ」と言われる。
何をしても行かねばならぬ!!!ということで行って参りました。

そこで3日間開催されていたLOVE BOXというイベントの大トリがグレース様。

早い時間はLARRY HARDやらDERRICK CARTERやら。
前日はROXY MUSIC!やらHENRIKやらDIXONやらJAZZIE Bやらが出演だったらしい。

昼間っからなんとも豪華である。ちなみにフリーではなく55ポンド。

が、しかし!遅く行ったら20ポンドだった!



「フッツ〜やな」という若者達が大半ですが、
写真右下のその先は平均身長180オーヴァーであろうOKMサンたちがいっぱいいらっしゃる。

デヴィット・ボウイのように美しい青年がいたので、右目で見てたらそっちに流され、
OKMサークルの真後ろに位置してしまった。。。
かなり前のほうには来たが、そびえ立つ木々はアタシより30cmは高い。
オトコの上にオトコの肩車とか始まるし!アタシも乗っけてくれ!!

以下、手を伸ばして撮ったのでブレブレですが、グレース様七変化。



NIGHT CULUBBINGで登場。
デカイ!!
62歳とは思えぬ美脚っぷりとハイレグ/Tバックです。

お帽子は一曲ごとにチェンジ!



MY JAMAICAN GUY , PULL UP TO THE BUMPERで、
「きゃ〜〜〜〜っ!!!」となる、アタシ。

でも、エゲレスのみなさんの盛り上がり所は
WILLIAMS' BLOODとかだった。
OKMのみなさんはLA VIE EN ROSEで気合の大合唱である。




グレース様が強烈過ぎて、生バンドだったけど全然印象にない。。。。。



SLAVE TO THE RHYTHMはやらんのか。。。と思っていたら!
アンコールでやった!しかも光るフラフープ付!!

帰国後、アタシがフラフープを購入したのは言うまでもありません。

聖地ロンドンへ行く〜その1

オオハラ観光よ、お友達のみなさま、サンクス!!!!多謝。

ユーロスターに乗り、フランスを発つ。
トンネルを抜けるとそこは英語圏。ちょっと違うが川端康成の心境である。



みんなSonic youthとかNirvanaの頃、
「どんぶり風おかっぱ」にしてヴィヴィアンの木の靴を履いていたこのアタシが!

高校生の頃、地元のちょっとカッコ良いお兄さんに、
Screamadelica貸してもらってパックリ!しちゃったアタシが!

青春はtalkin'loudだったアタシが!

未だにマリアンヌ・フェイスフルに憧れているアタシが!

「何故にロンドンに行ったことがない!!!???」と常々自分で納得いってなかった。

今回、晴れて「聖地」へ。




とりあえず、「ロンドンっぽい」ものを見るだけでスキップしたくなりました。。
ほ〜ら、お馬さんだよ〜〜〜。



早速、TATE MODERNへ。



デュシャンやらリヒターやら、
近代/現代の名作がこんなにある美術館が入場無料とは。素晴らしい。



椅子を置いてスケッチしたり、お子様もギャンギャン遊んでいたり。
みなさん、自由に過ごしているのが印象的。
日本とはエライ違いである。



テラスより市内を臨む。
テムズ川は汚い。でもロンドンだから良し!と思うアタシである。



今回はざっくり見て終わったのですが、また行きたい。
もちろん設計もヘルツォーク&ド・ムーロンなので、一見の価値アリ。
発電所の再利用だそう。


「アジャイの建築あるよ!」とのことで、お散歩がてらご案内いただく。

david adjaye





煉瓦に塗装!日本では見ることのない仕上げに感動。要塞のような建築である。
ちょうど今、ギャラリー・間で展覧会開催中です。

イングリッシュ・ブレックファーストも食べなあかん。多い。



PORTBELOWのマーケット。携帯の写真なのでちと小さい。。



ここではシアワセを感じる。
ザ!ショッピングである。パンもレコードも古着もアンティークの雑貨もそこそこあるのだ!
でも、異国のみなさんはデカイ。アタシは小さい。
着れる服も履ける靴もなかなかないのが残念。。。

そういやアナログ欲しいなぁ〜。と思っていた、Creation rebel/Starship africaが!
なんと!80ポンドもするので飛ばされる。。。日本のほうが安い。。。

どうやら本国でもエイドリアン御大の人気は衰え知らずなのでしょう。良いことです。
ま、たまたまここが高かっただけかもしれませんが。

近くのレコード店もチェキ!





















建物探訪〜パリ/コルビュジエ編


 

パリ。建築に携わる者ならば。
一度はコルビュジエを見ておかねばならぬ。

ということで向かうは16区。


ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸/ル・コルビュジエ

ホールを見下ろす渡り廊下と宙に浮いたかのような階段。



なだらかなスロープと開放的な空間。




ワタシは手すりフェチである。




湾曲した外観もカメラに収めたかったのだが、
スペースの関係上、引くに引けず。。


サヴォワ邸/ル・コルビュジエ

20世紀住宅の最高傑作といわる建築を見るため、
パリ市内からは少し遠いZONE4まで出かけてみる。




近代建築五原則を目の当たり。
教科書通りの建築でした。

名作揃い踏み。



この階段は兎にも角にも美しすぎる、何枚写真を撮っても飽きません。



1階と2階をむすぶ、スロープ。



バスルーム。




大胆で繊細な色使いも見逃せない。




月並みですが、素晴らしい。この一言に尽きました。。。





建物探訪〜パリ編

アブラクサスの集合住宅/リカルド・ボフィル

アブラクサスとは、古代、宝石に刻まれた呪文の言葉だそう。




イキナリ見てみようという気分になったので、行ってみる。
低所得者用住宅で総戸数は550戸。
スラム化が進む地帯で、
労働者用住宅を古典的モチーフで覆うことでイメージを払拭しようとした。とのこと。
そんなに期待してなかったのですが、そのスケールが圧巻過ぎて、口あんぐり。




内廊下も独特です。



好き嫌い別れる建築だと思いますが、一言で表すと「フューチャリスティック」。
アタシは見てませんが、テリー・ギリアムの「未来世紀ブラジル」に登場するらしい。

アラブ世界研究所/ジャン・ヌーヴェル



パリの古い街並みに突如登場する、なんともモニュメンタルな建築であります。
反対側にはセーヌ左岸。



このアラブの幾何学模様をモチーフにしたパネル。
これは太陽光の強弱に応じ自動開閉するそうで。
ヌーヴェルによると、「アラブ/フランス」「ハイテク/ローテク」「歴史/地理」「内部/外部」
といった多様な軸が交差する場であるとのこと。

ポンピドゥーセンター/レンゾ・ピアノ リチャード・ロジャース



有名所で、とりあえず。
本で見るより、実際、かなりアーキグラムっぽい。
実現、プラグインシティー




観光名所、ルーブルももちろん行きました。



大きすぎて多すぎて、東洋人のアタシは「西洋美術酔い」に。。。。。。
一番の楽しみはエジプトコーナーにあり。



どうやってこんな大きなモノ持ってきたんだい??クラスのモノばかり。
支配と略奪の歴史が一目で解る。



歴史の重さにやっつけられました。








パリへ行く〜街角編 その2


パリ散策。その2。

どなたの足跡でしょう。。



辿るとここに着きます。



ポンピドゥー近くの池。




どうやら教会のようですが、こんな作品が。



正面に回り込む。



この中に入ると、普通にお祈りしている人の傍らに若手アーティストの作品…



現代風「考える人」もいる。



この感じ、非常に良いと思いました。
教会がスペースを提供しているみたい。

文房具屋さんの入り口の下にいた3人。



センスです。これ、お気に入り!



メトロの駅、いたるところ、このポスターあり。



9月にあるイベントのよう。残念、さすがに帰国してるわ。結構すんごい面子じゃないか、これ。
LAST POETSって!Gil Scott-Heronまで!


ワールドカップ決勝当日。



この下にパブリックビューイング。日本なら入場料3000円とか取られそう。
おそらく4〜5万人いたのではなかろうか。
エスパニョールのみなさん多め!
イニエスタのゴール後、発炎筒やら花火やら。
みんな準備良いね!とか思いながら。

この日、異常な熱気のパリ。
死んじゃうよ!!みたいな車/バイクの乗り方してるけど、
歓喜の喜びと共に果てるのなら、幸せだったりするのかも。
なんて思うほど、みなさん嬉しそう。

オランダサポーターのみなさんはオトナで、大荒れすることもなく、
オレ達がんばったよな!風に肩を組み、朗らかに歩いているのが印象的でした。

移民の国ならではの光景…



パリへ行く〜街角編

メルシー、のっち観光。

タバコもゴミもいっぱい落ちてる。それでもパリは美しい。


7/7、七夕の日、パリ着。

数年振りの海外旅行である。

荷物を置き、こんな場所を発見したので、ジェンヌよろしく、
とりあえずパンとエスプレッソをここで。
気分としては「アイスコーヒー、シルブプレ」なのであるが、
ここはフランス。そんなモノはない。



目に入るもの全てが「かわいい!」ので写真を撮りまくるが、
数日滞在するとそのアベレージの高さが解り、撮らなくなる。

これは番地です。



ほら〜、イケてる。



これはパリにしては新しいマンションのエントランス。



これ、お気に入り!!赤が効いてる。



ちなみにアップルストアだってこんなさ。



デパートのコスメコーナーだって。



のみの市にも行ってきた。



超軽量級の旅行には定評のあるアタシであるが、今回ばかりはフラワーベースだの皿だの、
どう考えても重いものばかり買ってしまう。だってかわいいんだもん。



パリの夜はなかなか更けない。これで22時。



革命記念日のパリ市役所。



この日は花火がありました。
でも、フランス人、そんなに頑張らない。
大々的に宣伝していたように思うが、ものの30分で終わる。



そう、こんな街に上がる花火は「ル・ロマンティック」である。
「たまや〜〜」は聞こえない。



夜のセーヌ。
のっち観光に訊いたところ、「ポン」というのは橋という意味だそう。
みなさんご存知の「ポンヌフの恋人」は「ヌフ橋の恋人」です。



昼のセーヌ。





庵と安と暗。

妙喜庵

桂離宮に続き、今回のミッションその2。



京都市内からは少し遠い山崎。
そこに、千利休が残した茶室で唯一現存する妙喜庵/待庵はあります。

京都在住の友人からこの茶室の存在を教えてもらい、
今回訪れてみました。

しばしば茶室は小宇宙と例えられます。

それは茶人の目指す心の境地を指すのか、はたまた空間構成の話なのか。
おそらくどちらもだと思うのですが、
心の境地は全く想像つかないので、空間ということに限って言えば、
この茶室、覗いただけでも異次元であることが感じられ、凡人のワタシは固まりました。

国宝ですので中の写真は禁止です。



二畳という空間に、これ以上ない静寂と安らぎと緊張。

そんな茶会が催されてたと予想しながら。




浄瑠璃寺




ほとんど奈良県、京都府木津川市。

この中にいらっしゃいます、九体阿弥陀如来像のみなさんに会いたかったのです。






ど真ん中でも右よりでも左よりでも。
変わらぬ空気を醸し出す。
そんな優しい仏像さん達でした。
美しいとは素晴らしい。




龍安寺




石庭の名でお馴染みの。

いつも京都に来ると、人が多いところは避けていますが、
今回はロングステイなので、いわゆる名所再訪もしてみました。

やはり人が多かろうと名所にはそれなりの魅力があるものです。

ここで偶然耳に入ってきた言葉。

「この庭の石は全部で15個あります。全部数えることはなかなか難しい。
 全部見ようと躍起になる、それは欲です。最後は心眼で見る。それが禅の教えです」


この言葉を聞いて、白井の言葉を思い出しました。

この人の建築は独特の暗さ、艶かしさがどうしても気になる。
その暗さに話が及んだ時、ひとこと言ったらしい。

暗いほうがよく見えるからね

















鴨川日和。

今回、といっても先々月のことになりますが。
10日間、京都で過ごしました。

よく訪れているものの、さすがに有給使ってでは日数に限りがある。
晴れて退社後、ゆっくりと相性の良い街で過ごしてみようと思い立ち、いざ、西へ。。

私は、京都の出町柳というトコロが好きで、いつもこの辺りに宿を取ります。

何故この場所が好きかというと、鴨川と高野川が合流する地点で、
川と共に暮らしている、なんでもない毎日を過ごしている京都の人々を見るのが好きだから。



そして、私もこの川で「ほげ〜〜〜」っと過ごすのです。

その先には下鴨神社。
この参道にあたる糺の森(ただすのもり)は世界遺産。



「糺」という字には、正すという意味があるらしく、
たしかにこの森を歩いているとそんな気分になります。

余談ですが、ワタシの青春アイドル、
竹村延和さんも「ただすのもり」という曲を作っていました。



何日かお散歩に行ったのですが、
とある日、結婚式に遭遇。



座っていたら、ガブり寄ってきたラブちゃん。ポインター/メス。



毎朝、お父さんとお参りにくるんだそう。



そう、これがこの付近の毎日。なのでしょう。

はい!出町柳!といえば!
「ふたば」さんの豆餅。



誰が何と言おうと、ワタシは「あんこナシ」を推奨します。
美味し過ぎて、餅になろうかとさえ思いました。

歩いて行ける距離に相国寺承天角美術館があります。
ここは、伊藤若冲の作品を多く所蔵していることで知る人ぞ知る美術館なのですが、
常設で見られる作品は限られているので、若冲好きはあまり期待しないでね。

「若冲の次はこれだ!」



というポスターに惹かれ、行ってみました、柴田是真



次はコレだ!というか、日本の良いものをまたひとつ、知ることが出来て嬉しく思います。

繊細さと、誰にも真似出来ない職人芸。自由な発想。

作品の多くはアメリカのコレクターの方所蔵の品々ということで。

優れた作品が世界に知られることは素晴らしいのだけど、
北斎しかり、若冲しかり、そしてこの是真しかり。

同じ国の人間より、外国の人間のほうが魅力にいち早く気付いたという事実は、
ちょっと寂しい。と思ったりした雨の日でした。



いずれにせよ、鴨川で過ごす一日は京都最大の魅力です。












離宮の記憶。その2。

ディテールに至るまで、当時の洗練された意匠が見られる桂離宮。

「遠州好み」と言われるように、
小堀遠州/作ではないでしょ?説が有力で、
現在で言う設計主任のポジションに誰がいた訳でもなく、
どうやら、工匠、造園師、離宮という別荘の主である智仁親王のセンスの融合らしいです。

宮さま×マエストロの作品ということになります。

苔も偶然生えたワケではなさそうです。



まずは、竹垣。
場所によって仕様が異なるこだわり。





これは「ボ〜ボ〜」に伸びているのではなく、
背の高い竹を曲げているのです。

オシャレな襖は引手に注目。





こちら、舟を漕ぐ時使用する、アレがモチーフ。

これは…なんだろう。波か?




こちらは有名な市松模様の襖。
これは水飛沫を表している。という見方も。

その他、見ることは叶いませんが狩野三兄弟の筆による襖も書院の中にはあるそうです。

欄間たち。





ヘリンボーンのフローリングを彷彿させます、こちらの建具。



平成の世にも違和感のない、デッキ。というか外廊下。



ここは敷地内で一番高い位置にある茶室。






屋根たち。




化粧屋根裏。

雨樋のその先。




一眼レフ欲しいなぁ。と強く思わされる場所でした。








離宮の記憶。その1。

桂離宮

「泣きたくなるほど美しい」

ブルーノ・タウトは言ったそうな。此処へ来て。



ドラ的に言うならば
「見れば見るほど見たくなる。魔物建造物」

今回は新緑の季節に行きましたが、「次回は雪の桂離宮に来たい」とココロは先走り。
(当選すればの話である)

以下、写真で綴る、離宮日誌にございます。


この松は何故にここにあるのか?



「そら、アナタ、一度に全部見えたら、綺麗な事ないわ。この先見たいと思うから、ええねん」

水場の近くに何故灯篭があるのか?



「月灯りだけでは心もとない夜、此処に火を点して手を洗っていたんちゃうの」

こんなのも。




この天橋立モチーフの橋は度々見られます。



この橋をしゃなりしゃなりと渡って、次なる茶室へ向かうのでしょう。


これぞ「ザ・離宮」の雁行形に並ぶ書院群。



もっと離れて見たかったのですが、なんせ歩ける範囲が限られている。
一歩でも敷石からはみ出ようものならば、すぐさま職員さんに怒られますので、要注意。

残念ながらもちろん中に入ることは出来ないので、
憧れの桂棚はマボロシに終わりましたが。

この書院、渡り廊下の部分、「楽器の間」という板の間が存在します。
月の美しい夜、そう、貴族の皆様はここから奏でられる雅楽に興じ、



池に面したこの月見台で中秋の名月やら、鑑賞したのでしょう。
この台は月がどんぴしゃで見える位置に設置。
さらに水面の月も楽しめると。

ああ、いとをかし。

さて、こちらは書院の玄関にあたります、御腰寄。
現代のホテルでいう車寄せですね。
帝国ホテルやハイアットやら、どこでもあるアレです。と勝手に思いながら見る。




そう、貴族の皆様は牛車でフロントにドン付けです。
ちなみに奥に見えます一枚石は靴を並べて置くと。

こちら池に突き出しております、州浜。



先に見える灯篭は岬の灯台モチーフとのこと。

窓の奥に見える畑。



この畑、景観保持のため宮内庁がお買い上げした農地だそう。



ディテール編へ続く。












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